頭痛は病院で改善できるのです|ズキズキ治してクリアな思考

ウーマン

いつもの事と諦めないで

頭を押さえる女性

ホルモンのバランス

日本人に多い頭痛、3、4割の人が頭痛持ちだと言われているほど身近な病気です。特に慢性的に症状が出る場合、生活に支障をきたすことも多いのが悩みではないでしょうか。頭が重い、ガンガンするなど仕事もできないくらい寝込んでしまう事もあるでしょう。では、頭痛の原因になっているのは何か、病院には行くべきか探ってみたいと思います。初めに慢性頭痛はいくつかありますが、大きくわけると片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛にわけられます。片頭痛は特に女性に多く月に数回発作的に起こり、ズキンズキンと脈打つような痛みと、吐き気などを伴うこともあります。日常の生活でもちょっとした動作で痛みがひどくなり、寝込んでしまうこともあります。前兆としては閃輝暗点と言う症状が現れることもあります。片頭痛は「セロトニン」と「エストロゲン」というホルモンが関係していると言われています。セロトニンはうつ病とも関係が深い物質で、うつ病によってセロトニンが減少すると言われています。しかし何かの理由でセロトニンが増えすぎると血管が収縮します。その後反動的に血管が広がり炎症することによって頭痛が現れるのです。また、もう一つの物質である、女性ホルモンのエストロゲンも月経前や排卵後などは減少します。その時になるとやはり痛みが現れます。このようなことが片頭痛が女性に多いと言われる理由なのです。

緊張型や群発の特徴

慢性頭痛の大半が緊張型と言われています。中高年に多いと言われ、人によりますが数分から数日間痛みがあり、吐き気などはないが後頭部や頭全体が、頭が重く感じ締め付けなどの痛みも伴います。前兆などはないことが多く、運動することによって緩和されることが多いのが特徴です。群発頭痛は、数はあまりいませんが若い男性に多く、こめかみ付近から目の奥に痛みを感じ発作期間は毎日のように痛みが繰り返し起き、必ず片側だけに痛みがでるのが特徴です。痛みが激しいとどうしても薬に頼りがちになってしまいますが、市販薬だけでは症状の緩和が難しい場合もあります。あまりにも長期にわたって頭痛が頻発しているような状態の場合、病院で診察を受けることが望ましいです。また、市販薬の長期服用は思わぬトラブルも引き起こし、更なる病を起こしている時もあるので注意が必要です。原因をはっきりさせてそれに見合う治療が必要な場合もあるので、素人判断せず専門の病院の診断を仰ぎましょう。また、前触れもなく激しい痛みや、嘔吐が伴う場合命にかかわることもあるので、そのような状態の時はすぐに病院に行きましょう。